ごあいさつ
私は予防・インプラント・小児歯科を中心として、日々、診療・治療を行う歯科医師です。
歯科医師となり、かれこれ30年を超えましたので、年齢もご想像の通りです。
私が歯科医師としを目指したのは、取り立てて立派な理由があった訳ではありません。強いて上げれば、人より手先が器用でしたので、きっと適正があったのかとは思います。
歯科医師となり、様々な症例、経験が、今の歯科医師としての考えや想いを形作って行きました。
私は予防・インプラント・小児歯科を中心として、日々、診療・治療を行う歯科医師です。
歯科医師となり、かれこれ30年を超えましたので、年齢もご想像の通りです。
私が歯科医師としを目指したのは、取り立てて立派な理由があった訳ではありません。強いて上げれば、人より手先が器用でしたので、きっと適正があったのかとは思います。
歯科医師となり、様々な症例、経験が、今の歯科医師としての考えや想いを形作って行きました。
その中で一番影響があった出来事が父の死です。
平成30年10月31日、父は突然、私の前からいなくなりました。
あの日は曇りで、暖かい日でした。午前の診療中に悲しい一報が飛び込んできました。
1年くらい前から認知症の初期症状があったものの元気な父でした。
8月初めに微熱が続いたので、軽度の熱中症かと思い病院に行ったのですが、実は誤嚥性肺炎でした。
当然、栄養摂取は十分ではなくみるみるうちに痩せ細ってしまいました。
食事をしている夢を見ているのでしょうか、寝ている時に手で口に食べ物を運びもぐもぐと口を動かす動作をすることもありました。ほとんど寝たきり状態のため筋力も低下し、また認知症もかなり進行しました。以前は「ヒデ君、ヒデ君」と話しかけてくれた父も私のことも認識できなくなってしまいました。
私は「フレイルの状態の時にもっとすべきことがあったのではないか?」と自分を責めました。
歯科医師として健康寿命の延伸が出来ないか?何かできることがあるのではないか?
実は、噛むことと健康寿命とは驚くべき相関関係があるのです。
当院では、医院の全体的な内容を包括したサイト、小児歯科専門のホームページ、矯正歯科治療のホームページ、インプラントのホームページの4つを運営しています。患者さまに分かりやすく説明し発信していければと思います。
皆さんには、しっかり噛むことの大切さをぜひ知っていただきたいと思います。
私の愛するあの人にしてあげたかった健康寿命の延伸を患者さんに寄与したい。
院長 望月英徳